芸能やす子さんへのコメントで話題となっている元プロゲーマーのたぬかなさん。
そんなたぬかなさんは2023年6月12日発売のヤングマガジンでグラビアデビューしています。
その時にたぬかなさんが発言した「脚立」発言がキレキレすぎると話題となりました。
この記事ではたぬかなさんの「グラビア脚立」発言の真相について解説します。
たぬかなさんのグラビア脚立発言の真相
たぬかなさんの「170cmない男に人権ない」「ホビット」発言炎上騒動
たぬかなさんは「170cmない男に人権ない」という発言をし炎上しました。
彼女は対象の男性をホビットと呼んでいます。
この「ホビット」という言葉は、実際にはファンタジー作品『指輪物語』に登場する小柄な種族を指していますが、たぬかなさんはこれを揶揄として利用し、低身長の男性を「ホビット」と呼んでいます。
この流れで自身のファンのことを愛称としてホビットと呼んでいます。
彼女の配信では「ホビホビ」といった言葉も飛び交い、視聴者の間では一種のジョークとして受け取られていますが、これに不快感を示す人も少なくありません。
この発言により、彼女は所属していたプロeスポーツチームから契約を解除され、スポンサーとの契約も打ち切られる事態となりました。
この炎上後、たぬかなさんは一時的に活動を停止していましたが、2023年初頭から配信活動を再開しました。
その際、再度の炎上を恐れず、挑発的な発言を繰り返すスタンスを取り続けています。
彼女は配信の中で、自身の発言に対する批判に対しても反論し、「皆さんのストレスのはけ口になりたい」と視聴者に語るなど、独特の姿勢を見せています。
「グラビア脚立」発言の真相はたぬかなさんが配信でホビット(ファン)は脚立がないと本棚のヤンマガを取れないという冗談で発したコメントです。
ファンの間ではたぬかなさんの発言がキレキレで面白いと話題となりました。
以下はたぬかなさんの配信での発言の書き起こしです。
たぬかなさんの配信でのグラビア脚立コメント全文書き起こし
来週(6月12日)なんと、私たぬかながヤンマガさんの巻末飾らしてもらいます。
これ表紙が桃月なしこちゃんやからバッと見わからんけど、ケッめくればちゃんと載ってます。
普段ね、電子版イッてる奴も紙版購入してTwitterで報告してもらえるとありがたい。
正味な、ヤンマガいうても 1 回目は誰でも載れんねん。
TiktokerだろうがYouTuberだろうが、初掲載だけなら誰でもチャンスあるから。
問題は 2 回目、 3 回目、巻頭を獲れるかなんよ。
そこはアンケート取れたか、プレゼントの応募来てるか、デジタル写真集売れたか、オフショットのヤンマガYouTube再生されたかっていくつか指標あるんやけど。
ちろんこれ、編集部へのアピ ー ルだけやなくて単純に購買層そのものに「この子たぬかなっていうんや、中くらいのブスやけど抜いたろ」って、思わせたら勝ちやから。
月曜日に全国の売り場に15, 000 冊、私の下着グラビアがオカズとして並ぶんやからな。
通販と一緒よ。
普通の小売店でク ー ラ ー売って 1 日何個売れますか?って話。
1個2個売れたらいいな、やろ?
それを全国ネットで何百万人に向けて1 時間だけ売る、そしたら何千と売れるわけや。
ヤンマガ載るだけで一週間で何ガロンか、私目掛けて精子が飛ぶ。
そんなもん只のヤリマンじや体験出来ひんことやから。
それ見てもらうこと自体が宣伝になるし、トレンド載れば他のメディア媒体に「この子数字あるんや」って、呼んでくれる場所も増えるからな。
これ、ホンマに勝負よ、こっからが正念場、漫画家の新人レ ー スと立場変わらんからな。
お前らに言うとくけど、これ単に私の「個人的な勝負ゃないからな。お前らの戦い」やからな、ほぼ。
なんでか?って『たぬかな』って名前が上がれば上がるほど、その名前を推してきた奴らの地位も向上するわけや。
あんなすこい船長がいるクルーの一員なんやってべラミ ー が避けて通るわ。
ドングリ拾ってた、たかが村民が大海原で名前を上げるチャンスが今ここや!
大海賊時代の幕開けや!
ゴーイングホビー号でグランドライン乗り切れるかお前ら次第やからな。
気合い入れて漕げえ!!いけえ!!
でもな、船長は一個悩んどる。
紙版ってコンビニとかやん?
多分な、陳列棚が高すきて手に取れるやつおらんのよ当日は脚立を用意して行けよ。
店員に「ヤンマガ取るんで」って脚を押さえといてもらえ。
たぬかなさんの下着グラビア写真画像はモデルプレスで見ることができます。